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第7の栄養素(クエン酸)

第7の栄養素『フィトケミカル』とは、植物性食品に含有される物質の総称のことです。
植物が紫外線の有害物質・害虫等から自分を守るために作り出している物質です。
食物の5大栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルであり、近年、食物繊維が第6の栄養素として注目されました。今まで食物繊維同様、栄養素と考えられていなかった「色」「香り」「苦味」等の植物性食品の成分のフィトケミカルが第7の栄養素として取り上げられるようになりました。

●クエン酸●
クエン酸は、疲労物質を体外に排出する働きがあるため、疲労回復に効果があるとされています。
クエン酸サイクルと呼ばれている燃焼循環によって誕生したエネルギー源が備蓄され、その過程において発生した炭酸ガスは、呼吸により排出され、またその過程において発生した水分は尿や汗として排出されます。
この燃焼循環が、うまく機能しないと、体内で不完全燃焼になり乳酸がたまり、血液の中に入るため、血液がドロドロ状態になり、疲労が貯まります。
この燃焼循環を円滑にする為にもクエン酸を摂取して体内に蓄積されている乳酸を分解する必要があります。

■クエン酸が含まれる食品例■
みかん/レモン/グレープフルーツ/もも/梅/いちご

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