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野菜が不足すると、ビタミン・ミネラルが不足気味になります。
その他、食物繊維の摂取も低下するため、便秘がちになるでしょう。
1日400gを目安に、摂ることをおすすめします。
お皿の数で言いますと、野菜炒め+おひたし2品くらい+野菜入りみそ汁2杯くらいでしょうか。
しかし野菜は、同じ種類のものばかり食べるのではなく、緑黄色野菜と淡色野菜をバランスよく摂ること
が大切。
【緑黄色野菜と淡色野菜の一例】
●緑黄色野菜
かぼちゃ・ピーマン・ブロッコリー・ほうれんそう・小松菜・にんじん、トマト、春菊、にらなど
●淡色野菜
玉ねぎ・らっきょう・キャベツ・かぶ・大根・白菜・カリフラワー、れんこんなど
緑黄色野菜は、体内でビタミンAに変わるカロテンが豊富に含まれており、体の粘膜を保護する効果があるため、抵抗力を高めると言われています。
特にカロテンの中でも、β-カロテンは、ガンなどを予防する抗酸化作用が高く、緑黄色野菜に多く含まれているビタミンCと一緒に摂ると相乗効果があるそうです。
さらに最近では、トマト色素のリコピン、ピーマンのクロロフィル、ブロッコリーやほうれん草に多く含まれるルティンなど、β-カロテン以外の成分にも抗酸化作用が認められ、緑黄色野菜に人気が高まっています。
一方淡色野菜は、色も白いだけに、存在が薄くなりがち。
淡色野菜に含まれているイオウ化合物にも、体に免疫を活性化させ、免疫力をアップさせて、ガンや生
活習慣病に効果があることが判明しました。
ねぎ、玉ねぎ、らっきょうなどに含まれる硫化アリルも、免疫力をアップさせ、疲労回復や生活習慣病・ガン予防も効果があると認められました。
緑黄色野菜と淡色野菜をバランスよく摂ることが大切です。