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便秘にはくるみを食べましょう

便秘には、2種類あります。
痙攣(けいれん)性と弛緩(ちかん)性です。
痙攣性便秘とは、腸が痙攣(けいれん)をおこし、腸の蠕動運動が十分に行なわれなくなってしまうこと。
弛緩性便秘とは、内蔵下垂等で腸の蠕動運動が弱まること。
(蠕動運動とは、胃周辺の筋肉の収縮によって生じたくびれが波のように徐々に伝わっていく運動のこと
です。加齢などによって胃が弱ってくると蠕動運動が低下し、消化にも時間がかかります。その結果、胃
もたれや胸焼けなどを感じるようになります)

多くの便秘は、弛緩性便秘が多いと思われます。
弛緩性の便秘には、刺激を与えるとよいので、野菜や果物、水分を多めにとりましょう。
痙攣(けいれん)性の便秘は便がうさぎのフンのようにコロコロした状態になります。
刺激が原因となっていることもありますので、繊維の多い野菜や、冷たいもの、香辛料、アルコール等を
少な目にしましょう。

便秘には、くるみ、こんにゃくを・・・
痙攣(ケイレン)性の便秘には、くるみが効きます。
くるみの脂質は、腸を潤す油分が多いため、腸の内部をなめらかにする作用があります。
夕食時、20〜30gほど食べると効果がでるでしょう。
ただし、食べ過ぎると下痢や、のぼせて鼻血が出ることがありますので注意が必要です。
また、弛緩性の便秘には、腸管を刺激する繊維分の多いこんにゃくが良いでしょう。夕食時、こんにゃく料理や、こんにゃく加工食品でも摂取するようにしましょう。

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